喜田悦子★スーパーママ!3ナイ主婦のタエに学ぶ子供を英語ペラペラにする方法★白熱ライブビビット

お金学歴海外経験3ナイ主婦が
息子を
小6で英検一級に合格させた話!

作者喜田悦子さん yjimage (6)

2015年10月20日
白熱ライブ「ビビット」で紹介されていました。 び

  作者はタエこと喜田悦子さん(46)
小学5年で TOEIC 920点
小学6年で 英検1級をとった
スーパーキッズ(男の子)のママです。 yjimage (5) 自転車店勤務のご主人と輪くん(14)との三人暮らし
喜田さんのお宅の世帯年収は500万円と
一般的なご家庭です。


ご両親とも最終学歴は高校で、
どちらかというと英語が苦手だそうです。

TOEICというのは、
英語のコミニケーション能力を 990満点ではかる
世界共通のテストです。

そんな中、920点という点数は全体の2%しかいない。
しかも、子供も大人も同じテストを受けるとゆうこと。

  そんな天才少年を育てた
スーパーママの教育法とは?
実践していたのはこの3つ!
 

①まずはしっかり日本語を!

日本語でいっぱい話しかける!
3歳ちょっと前から英語育児を始めたが
今から思うとそれまでの育児がすごく大事なんだなと。

英語を始める前の育児だから
日本語を育てるといいますか

その土台、そこが大事だったなぁと。
しっかりした日本語のベースを作るため、
とにかく日本語で話しかけた。
その語りかけにもポイントがあります。

子供を抱き上げ、自分と同じ目線にする。
とにかく目に入ったものを次から次へと説明していく
「ほらね、あれが柿の木だよ」
「ほらみて、電車が走ってるよ、どこに行くのかな」
子供は勉強して日本語を覚えるわけじゃない だから、
お母さんがしゃべることってすごく重要。

②とにかく英語を聞かせる!

いっぱい日常に英語をあふれさせるということ
輪くんへの本格的な英語教育は2歳10カ月から始まった
一番長い時間やっていたのは「かけ流し」
子供が喜んで見ているテレビの音だけを録音して
普段の生活している時にかけていた。

重要なのはその音量
喋っていると聞こえなくなるくらいの大きさで十分
普段の生活に支障にならないくらい。
でも、聞こえてる・・・ぐらい。

聞こえないように聞かせるぐらいがちょうどいい
次によくやっていたのが「語りかける」
中学レベルの英語でかまわないので、
とにかく英語で語りかけること

英語と日本語と交互に語りかけてもOK

シチュエーションに合わせてよく使うフレーズを
洗面台やトイレなどに貼っておいてもいい この語りかけには
「絶対に守らなくてはいけないルールが!」
アメリカ人になりきる!恥ずかしがらない!

うまくはないけど、聞こえたままに発音する
感情を込めて言う、セリフみたいにならない 続いて、
「読み聞かせ」
将来的に本を読む子になってくれると
やりやすいんですよ


とにかく楽しむことが大事で、
英語だから読みなさいって
いうのではなくて、
普通に本を読み聞かせる
楽しむために読む本で、
たまたま英語みたいな状態で読みきかせるのが大事。
仕掛けつきの絵本などはおすすめ

一番効果があると思うのは「テレビ番組」
テレビはすごく効果があると思います。
テレビって会話してるのが見れるわけじゃないですか
外国に行ってるような疑似体験してるのと
同じやと思うんですよね

子供が英語番組を見てる時に絶対やってはいけないことがある

英語でテレビをを見てる時は頭の中がもしかしたら
英語になってるかもしれない

日本語で一切話しかけないようにしていました。

③たくさん英語を読ませる!

たくさん無理やりではなく、読ませる環境を作るということ。
英語育児をはじめてから輪くんが読んだ本は約2000冊
より本に興味を持ってもらうための
悦子さんのちょっとしたテクニックは
買ってきた本とかあると、下に(床)置いとくんです
読みなさいとか、落ちてるよとか言わずに
ただ置いとく
帰ってきたら「あれ?」ってなるじゃないですか
拾って、もしかしたら開くかもしれないし、
読むかもしれない
ていうので、置いといたりしました。  

輪くんに、将来何になりたいか聞いてみました。
最近物理に興味があって 物理の何かをやりたい。
悦子さんはそれに対して 英語で何かしたいってなると
母親が、将来を決めたみたいになるから
物理で何かやりたいのなら、
その中で英語が役立つみたいになるのが
嬉しいと、
語っていました。

私も高校の時、英語を覚えるのに
シカゴやカーペンターズの曲を覚えて 歌って
英語を覚えるというのをやったことがあります。
あと、好きな曲を訳したりというのも友達とやりましたが
教科書の内容は覚えていないですが
曲で覚えた歌詞はいまだに出てきますね(*^^)v
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
朝日新聞の記事


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