涙活~泣けるラブレター研究家「橋本昌人」★VOICE

VOICE
今話題の「涙活」について取り上げられていました。


涙活とは・・・
意識的に涙を流すことで心のリフレッシュを図る活動
2013年1月から関東を中心に月2.3回
泣きたい人が集う「涙活イベント」が開催されている

涙活で有名なのはラブレター研究家
橋本昌人さん
一体どうゆう活動をされているのでしょうか?

中学校の保護者会などで橋本さんは300人の前で淡々と手紙を読みます。
孫がおばあちゃんに向けて書いた手紙等・・・

保護者の方々は・・・
「こんなに心が動くとは思わなかった」とコメント

もともと放送作家として活躍していた橋本さん
担当するラジオの番組でラブレターを募集する企画をきっかけに
ラブレターを収集するようになったのがきっかけ
今まで集まった手紙は600通あまり・・・

本気の手紙ですね、
思いのこもった本気の手紙
愛情あふれている手紙を全てラブレターと表現している

ラブレターには涙を誘う力が秘められてている
そう気づいたのは中学生の時でした

中三で関西から東京に転校したんですけど
その時に親友にもらった手紙がせつなすぎて
一回読んだだけで破って捨ててしまったんですよ
そのトラウマかなんなのか、手紙って一種独特のね
やっぱり手紙ってすごいなと
こんだけ人間の心を揺さぶるんやという思いが
その時の記憶としてあるんでしょうね

涙を流してリフレッシュしようという「涙活」が広がり始めてから
ラブレターを朗読してほしいという依頼が全国各地から届くようになりました。

やっぱ人間ていいなって思いたい
無理やりにでも思いたいねんて時代になってきてんのかな
ニュース見ても暗いニュース
だけど、やっぱりええ話はあるんですよ
人間てやっぱええやんて
愛情がこもってる手紙ってね
素晴らしくそこに濃縮されているんです。

ある日、橋本さんが姿を現したのは横浜のスーパー銭湯
お湯につかりながら汗と涙を流そうという
ちょっと変わった「涙活イベント」のゲストに呼ばれたのです。
参加費は1300円
お金を払ってでも泣きたいという人が10人以上集まっていました。

出演者は落語、泣かせる人情噺で涙を誘う
泣石家霊照(なかしや・れいしょう)さん
感動的な実話を紙芝居のように話していく
お笑コンビオオカミ少年
そしてラブレター研究家の橋本昌人さん

今回は結婚式を前に新婦の父親が娘に向けて書いた
手紙を選びました

あなたの母親であり、私の妻であった我々の最愛の女性は
ある小さな記事として新聞にも掲載された事故により
君がまだ6歳の時に亡くなりました

父親は娘と心中を図ろうと思い
最後の思い出にと遊園地に行きました。

君は嬉しそうにはしゃぎまわった
いつも家族で乗ったメリーゴーランドに一人で乗る君を
私は精一杯の笑顔を作って必死でこたえていました。
君が楽しげであればあるほど心は痛んで
でも心が痛めば痛むほど必死で笑顔を作るようにしました。
やがて急流すべりを乗り終わって
こちらに駆けてきた君は満足げな表情で見上げて
私と手をつないでニコニコしながらこう言いました。
「もういいよ、お父さん。もうお母さんのところに行こう」
君は気づいていたんやね
君を抱いたまま、無理やり父親の私がこの世を去ろうとしていたことを
なぜか知っていたんやね
この言葉で私は、はっと目が覚めました
私はこんなことを言った
アホ、おかあさんに怒られるぞ、みさと
いつかお母さんがごはん作って待ってるのに
迎えに来てくれたお前と駅前の焼鳥屋に寄り道した時みたいに
そんな勝手なことをするんやったら
二人で出ていきなさいって
お母さんすねるぞ
君に子供ができたら、私とお母さんにとっての孫が成長したら
あの遊園地にみんなで行こう
お母さんの分もちゃんと入園券を買って
みんなでメリーゴーランドに乗ろう
そしてみんなで思いっきり笑おうな
みさと、本当におめでとう。

悲しい涙ではなく、希望の涙
明日元気になるために涙を流していただけるような
じーーーんとくイベントを全国でやっていきたいと思います。

来場者の方は、泣いたあとに
全員笑顔で帰っていったという。

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