松野莉奈の死因「致死性不整脈」突然死のリスク!誰にでも起こりうる★ミヤネ屋2017/02/13

2017年2月13日のミヤネ屋
松野莉奈さんの死因である
致死性不整脈について取り上げられていました。

18歳という若さでこの世を去った松野さん
所属事務所は松野さんが亡くなった二日後に死因を発表。

それは・・・・
「致死性不浄脈」の疑い
致死性不浄脈とは一体どのようなものなのか?

済生会千里病院の吉永医長によると
不整脈というのは実は多くの方が持っています。
その中でも致死性不整脈というのは
年齢、性別を問わずどんな方にも起こりうると言われています。
すぐに処置をしないと死に至る大変危険な病気なんです。

それまで健康であった彼女から突然命を奪ったとされる病気
誰にでも起こりうる致死性不整脈について
詳しく見ていきましょう。

井上公造
ご両親と箱根旅行に行かれたり
それをインスタグラムにあげたりとか
全く体調不良を感じさせない状態から突然ですからね

不整脈というのはよく我々、耳にしますが
不整脈とは脈の打ち方が乱れること
心臓から血液を送り出すリズムが崩れることなんです。
脈が飛んだり、遅くなったり、早くなったり。
不整脈というのは現代人の多くが持っている
一般的な病状だと言われています。

吉永医長
健康診断なんかで、誰しも言われたことがあるという
記憶が
あったりすると思うのですが
健康診断でたまたま見つかったものが
大きな意味を持つ、治療した方がいいものなのか
そまでではなく、様子見でいいものなのかというのは
必ずそこで評価されますし
そのまま様子見ていいですよというものなら
基本的にそんなに心配しなくていいです。

みやねさん
松野さんはまだ18歳ということなんですが
若い方がかかる病気なのか
ある程度お年を召した方がかかる病気なのか
どちらなんでしょうね?

医学博士 木下博勝さん
吉永先生がおっしゃった通り
気にしなくていい不整脈というのは誰でも毎日起こる
でもこの致死性不整脈については
若い人より高齢者が多いと思います。

吉永医長
当然、心臓に持病を持っている方の方が起こりやすいですが
実は年齢性別問わず持病がなくても
起こりうると言われています。


不整脈によって「心臓が痙攣したような状態」になり
脳や体全体に血液を送り出すことができなくなる。
意識がなくなり倒れる。

みやねさん
心臓が痙攣となると、心室細動というのよく聞きますね
心臓自体が痙攣を起こしてしまう
で、血液がいかなくなってしまう
例えば、脈がとぶ、脈が速くなる、遅くなる
ということで、致死性ってつくんですか?
痙攣するから死んでしまうんですか?

吉永医長
脈が遅かったり、早かったりしても全身に血液を
送り出すことができていれば命は保つことができますが
こうゆう心臓が痙攣してしまうような状態になると
要するに心臓が止まったのと同じような状態で
全身に血液を送り出せなくなるんですよ

痙攣っていうことになってくると
心室細動だと思っていいんですか?

一般的にこの致死性不整脈というのは心臓が痙攣したような
状態というのは心室細動と心室頻拍というわれるもの、
脈がふれないようなもののことを言います
痙攣しているので、全身に血液が送れなくて
結果的に脈はふれてないんですね

松野さんは体調不良だった、そしてお家で静養されていて
様子がおかしいので救急搬送されたと報じられていますが
例えば横になってて、ゆっくりしていても
こうゆうことが起こることはありますか?

木下さん
もちろんありますね
致死性不整脈と発表されているので
もしかしたら病院に着いた時に
そうゆう不整脈のような心電図の波形がないと
なかなかこう言い切れないかなという気がします。

例えば他の病気を持っていて結果として
致死性不浄脈になったという可能性はありますか?

吉永医長
もちろんあると思います
致死性不整脈の疑いという病名が出ていましたが
今回おそらく亡くなられたあとに
原因をいろいろ調べるということを
病院であったり、警察だったりいろんな所で
されているんだと思いますが
そんな中で疑わしいような原因があって
致死性不整脈の疑いと言われることもあるし
逆に何も見つからなかったという中で
そうゆう時に若い人にも起こりうる
突然亡くなる可能性がある病気ということで
この病名がついたということも考えられるので
今の情報だけでは実際どうなのかはわからない。

松野さんを調べたら
ほかの病変は見つかっていないと
どう考えても心臓の不整脈だというようなところですね
予兆みたいなものってありますか?

木下さん
もし持病があればそうゆうこともあったかもしれません
例えば今まで失神した経験があるとか
なんかあれば、あったかもしれませんが
そうゆう持病を持っていてわからずに経過したのかも
しれないですよね

彼女はステージに立って踊ってるわけですから
本当に健康そのもな感じがするんですが
健康そのものな人が突然不整脈だ、
心室細動だというとになるんですか?

吉永医長
なります。
もともと持病があったり、予兆が在る方も中にはいますが
それこそ今まで一回も病気したことないような方が
初めて突然こうゆう状況になって命を落としてしまうようなことも
やっぱりあります。

先天的なものはありますか?

中には実は遺伝的に致死性不浄脈を起こしやすいようなものを
心電図の中でお持ちの方もいて
たまたまそういったかたが事前に見つかって
対応できるということもあるのはある

迅速かつ適切な処置が必要ということで
時間との勝負ということになりますか?
お家にAEDがないわけで、人工呼吸ということになるわけですか?

木下さん
人工呼吸と、マッサージでしょうかね

予兆がない、突然なるということは
なかなか予防するのも難しいことなんでしょうか?

吉永医長
予防が難しいからこそ、
AEDなんかが全国に置かれるようになってるという
今の時代の流れです。

心臓マッサージとか、AEDの使い方というのを
改めて勉強しなくていけないということですね

最後までお読みいただいてありがとうございました。
松野さんのご冥福をお祈りいたします。

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