西光寺「西国巡礼道」猪名川政右衞門/荒木梅閭/荒木李谿の墓/大和屋の五輪塔/池田市お寺巡り

池田市新町1-1 不断山瑞雲院
浄土宗 西光寺


新町に安いコインパーキングがあるので
車を置いてテクテクと池田駅前まで用事をしに行くのですが
この新町や綾羽のあたりは一歩小道を入ればノスタルジックな世界です。
迷路のようになっていて、行き止まり、十字路
曲がる度に次はどんな風景と出会えるのだろうとワクワクします。

お寺、井戸、造り酒屋など
古くから大切にされてきた池田の宝物が並んでいます。

ちょっと用事をしに来ただけなのについつい、寄り道をしてしまいます♪
西光寺の前はよく通るのですが、この日ははじめて門が開いていました。
友人に聞くと、「いつも門あいてるで」と言うのですが
なぜか私はいつも門が閉まっている時に通っていたようです。

本堂の前に立つと心がふわっと軽くなるような気がしました。
↓こちら動画をご覧ください(*^-^*)



西光寺は「西国巡礼道」に沿って名酒「緑一」
吉田酒造の酒蔵と隣り合うなんともいい雰囲気で佇むお寺です。

門前には「右能勢街道・左篠山道」の道標があります。
1546年に西光寺となり、山号は不断山
この地にもと一草堂があって念仏を唱えるものが多く後を絶たないことから不断堂と呼ばれていたと伝わっています。

現在の本堂は1697年に修理されて1822年に再建されました。

ご本尊は阿弥陀如来立像
脇侍に勢至菩薩、観音菩薩が安置されています。

寺伝によると天文15年(1546)京都知恩院の徳誉上人の嫡弟で、
満誉祐圓が諸国遊説の途中ここに宿泊して一堂を建立したのに始まるとされています。
元禄9年(1696)誠誉の時、諸堂の再建がされました。


墓地には著名人(荒木梅閭/荒木李谿など)の墓があり
酒造家の「鍵屋」「大和屋」をはじめ稻束家の菩提寺としても栄えました。
↓こちらの写真は現在も残る稻束家住宅
稻束家住宅についてはこちらをご覧ください。


境内には関取千両幟で知られる名力士「猪名川政右衞門」の墓碑があります

↓こちらは本堂に向かって左側にある五輪塔の墓です。
造り酒屋「大和屋」の墓と言われています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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