池田の隠れた名所!ドンドン坂を歩いてみた/日初和尚の碑/池田市

お見舞いで回生病院に行った帰りに
まるで「不思議の国のアリス」のうさぎの通り道みたいに
細い小径があるのを発見!わくわく(^^)
少し薄暗くて怖い感じもしましたがお散歩してみました!

動画を撮ってきましたので是非ご覧くださいね(^^)

帰ってきてから中岡嘉弘さんの「池田歴史訪探」で調べてみて
「ドンドン坂」という名前がついた坂なのを知りました。
知ってる方は少ないのではないでしょうか

この坂の途中にある日初和尚の碑はもともと丘の上にあったそうですが
家を建てるために今の場所に移されたそうです。
この丘はもともとは古墳があったそうです。

日初は元禄14年(1701)に河内で生まれ、
寛保2年(1742)に出家し、宇治黄檗山で明国の来日層
藘江和尚に従って大法を伝授され、延亨の頃から20数年間
かつて藘江のいた池田の蓮秀庵(城山町)に住職として居住しました。
蓮秀庵は現在廃滅しています。

この生活は食あれば学問に没頭し、なければ托鉢にまわったというもので
荒木蘭皐、稻束太忠、川田田福らと親交がありました。

「大日本史」「古事記伝」などに匹敵する
「日本春秋」五十巻を感性させたのがこの日初和尚なのです。
残念なことに木版本がなく、写本だったために冊数が少ないので
後世に読まれることなく、埋没してしまいました。
明和七年(1770)没でお墓の所在は不明。


ゆるやかな坂を先に進むとがんがら火の作業所が見えてきます。
この作業所の建物は昔の公設質屋だった所です。
その前に地蔵堂と愛宕神社分所があり
がんがら火祭りの時には大松明がここに納められ鎮火されます。
お祭り前には大勢の人がここに集まり作業をし、賑やかです。
大きな木が地蔵堂を守るように伸びているのが印象的でした。
がんがら火祭りについても書いております!↓
池田市に伝わるがんがら火祭り「愛宕火」は造り酒屋の苦しい経営から始まった!

回生病院や逸翁美術館のあたりは
めんも坂や牛追い坂ともすぐ近くでお寺もあり
散策するには見所がたくさんあります。

↓こちらはめんも楼です。
なんとも悲しい恋のお話しがあります、是非お読みください。↓
池田市「めんも坂」と「牛追坂」/めん茂楼/シーボルト/明治の恋/細原茂雄/細原はな

池田市にはかつて池田城というお城があり、
お城を守るためにも道が直角に曲がっていたり、
おもしろい作りになっています。
阪急池田駅から徒歩県内で散策できますので
是非池田市に遊びに来てくださいね✲゚

スポンサーリンク
Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする