満願寺は金太郎の墓がある!レアな洋風山門と石畳の参道/兵庫県川西市/2018年8月9日

命に危険を及ぼすと言われている猛暑☀が続き(~o~)
行きたいところはたくさんあるんですが、お出かけする気にもなれず
家で本を読んだり、中岡さんとカラオケに行ったりしてました(^^)

立秋がすぎてやっと涼しい朝となりましたので
なんだかほっとしたのもあり、以前より行きたいと思っていた
川西の神秀山満願寺さんに午前中、行ってきました。

創建 は神亀年間 (724~728年) あら、久安寺と同じ時期ですね
本尊 は千手観音菩薩立像
兵庫県川西市満願寺町7-1 Tel. 072-759-2452
満願寺さんの公式ホームページはこちら

池田から車だと本当にすぐなんですよ(^^)/~~~
お寺へ行く道は大抵、多田神社もそうでしたが、道が狭くてハラハラしますが
満願寺さんへの道は楽勝です、余裕で車同士のすれ違いが可能です。
ナビでちゃんと連れて行ってくれましたよ。
こちら多田神社の記事です、以前書きました↓見てね(^^)/
多田神社/清和源氏発祥の地/源満仲/兵庫県川西市/国指定史跡/元多田院

しかも!駐車場がけっこう広くて、無料です✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。
コンビニのようなお店もすぐ近くにあって便利!
特に係りの方はおられません。

駐車場から満願寺はすぐです。見えてます(^^)/

古そうな石段ですが昭和初期の建設です。
マップにある第二駐車場にとめたら、
この石段は避けることができるのかもしれませんが

その先にも石段はあるので、車椅子での参拝や
足腰のしんどい方の参拝は難しいのでは・・・と思います。

石段のひとつひとつ、石の組み方などを見ていると和みます
そして、いろんな思いがふつふつと湧いてきます。

他の方のブログで知ったのですが33段あります。
「女人厄除」と称して三十三段(女性の厄年33に因む)を刻んでいます。

↓こちらが山門です。
今までに見たことのないような形で、かわいらしい雰囲気があります。
明治時代1881年に洋風を取り入れて建てられたそうです。
異国情緒を感じさせる、他には見られないレアな山門ということです。
この仁王像は鎌倉末期の作で多田院南大門から移されたもの。
鎌倉時代末期の作で、兵庫県有形文化財に指定されているそうです。

門の中はまるで絵のようで、なんかもう、ワクワク感がありますが・・・
心を静めて風を感じ、鳥の声、木々のゆれる音を愉しみました。
久しぶりに何も考えずに無心になれる感じ、こうゆう時間が愛おしいです。

素敵な石畳を静かに歩きました。
季節によってはいろんなお花が咲くのでしょう。


途中、道標がありました。
右 中山寺
左 池田大坂

右 満願寺奥院
調べてみますと、1864年のものと書いた記述がありました。
150年ほど前で江戸の終わりだとそんなに古くないですね
田村駒次郎さんが生まれる少し前になります。そう思うと新しい~♪

ペットも一緒に参拝できるというのは嬉しいですね
抱っこをしてくださいということで、バギーでもいい感じ♪


ここで100円を入れます。
堂内を拝観する場合は300円で、社務所に声をかけるといいそうです。

階段を上がっていきます。
宝篋印塔のようなものと、建物が見えています。



この石塔、調べましたがどのようなものかわかりませんでした。
ご存じの方おられましたら教えてください(^^)/

↓鐘楼です、1658年と年紀がありますのでかなり古いものです。
第二次世界大戦で一度は徴収されましたが運良く戻ってきました。

この横に地蔵堂やお不動さんもありましたが
お掃除中で近寄ることができませんでした。
観音堂
ここもお掃除中のようでした。
秘仏「千手観音菩薩」を祀る御堂で、満願寺奥の院にありましたが、
明治17年にこちらに移建されました。
観音堂の天井絵に「睨み龍」が描かれているそうです。


動画も撮ってきました。
坂田金時(金太郎)のお墓映ってます♪


金堂の前にある宝篋印塔です。
こちらもどのようなものなのかわかりません。

1798年頃作られた金堂、本尊は阿弥陀如来。
公式のホームページに詳しく説明が出ています。→こちらクリック

毘沙門天堂 
源満仲公が自ら作った毘沙門天像を祀っています。
公式のホームページをご覧いただくと見ることができます→こちらクリック

お稲荷さん


八幡宮


九重石塔は鎌倉時代(正応6年1293年)に
源氏一族の法尼妙阿が両親の極楽往生を願って建立したものです。
1293年といえば、池田一族藤原景正、常福寺に宝塔を建てたのと同じ頃です。

そして、関東大震災のあった年でもあります。

左の一段高いところに3つのお墓があります。
源満仲の末子の美女丸、満仲の家臣の藤原仲光とその子、幸寿丸の墓です。

「美女丸伝説」
この美女丸がぜんぜん勉強せずに遊んでばかりいて、
それにキレた父の源満仲が自分の家来の仲光に「息子を切れ」と言った。
家来はどうしても美女丸を切れずにいて困っていたところ
その家来の子供の幸寿丸が、自分を身代わりに切ってくれと言い
その首を差し出した。
後々そのことを知った美女丸はさすがに反省して
源賢阿闍梨という高僧になったというお話しです。

↑この白く柵みたいな向こうの道は、
多田神社へのハイキングコースになっています。

少しだけ歩いてみましたが、とても気持ちのいい道です。
多田神社まで60分だそうです。

↓来る時は気がつかなかったけど、帰りに発見しました。


土曜日、日曜日はおそば屋さんが営業されており、賑やかなようです。
今日は本坊へは立ち寄りませんでしたのでまた次回、
おそばのレポートと兼ねてご報告したいと思います。
蕎麦セイロ700円   
蕎麦定食900円(炊き込みご飯、蕎麦豆腐、お漬物、蕎麦湯付き)
営業日 毎週土曜日・日曜日・祝日  
営業時間 午前11時から午後3時(無くなり次第終了) 

今回、たぶんお盆前ということで
お寺の方があちこちお掃除してられたので
見るとこが限られてしまったというのもあり不完全でした。
また機会を見つけて行ってみたいと思います。
本当に近いし、駐車場無料だからしょっちゅう行けそう。
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池田の郷土史研究家「中岡嘉弘さん」の様々な
↓↓↓講演をユーチューブで聴いていただけます

いけだより
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おはなし/篠原利香 監修/中岡嘉弘

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