池田市の釈迦院/尊鉢厄神大祭★尊鉢の厄神さん★行基菩薩の夢に現れた観音菩薩

2020年も18・19に厄除大祭が行われます
詳しくはHPでご確認ください(^^)/

大阪府池田市鉢塚3-4-6に
釈迦院はあります。
鉢多羅山 若王寺 真言宗です。


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毎年1月18・19日の
尊鉢厄神大祭(尊鉢の厄神さん)には
遠方からも多くの方が訪れます。
参拝時間は9時~21時
祈祷料などはホームページでお確かめください。
釈迦院のホームページはこちら

㊟こちらの写真は2017年のです(^_^)/↓




神事は「青竹切り」から始まり、「大護摩焚き」まで盛大に行われます。
昔は村人だけの厄除けでした。
ものすごい屋台がたくさん出ています。
プロの方の屋台なので、お値段は少し高めなかんじ・・・






尊鉢と言われる由来は・・・

応神天皇のお母さん(神功皇后)が

朝鮮の王様から「お釈迦様」が持っていた「鉄鉢」を
献上されて持ち帰りましたが

当時はまだ日本に仏教が広まっておらず、
鉢塚古墳に埋められていました。


それから数百年後・・・
やがて行基菩薩が近畿行脚の際にこの地に訪れ1泊した時に

観音菩薩が夢に現れて、鉄鉢が埋蔵されているとお告げがあり
目がが覚めたあと、すぐにその地を発掘したところ鉄鉢を発見。
ことの重大さに、驚いて早速朝廷に報告したところ
天皇の勅願により若王寺(にゃくおうじ)の寺号を賜り
素晴らしいお寺が建てられたということです。
この石造りの鉄鉢は今でも釈迦院の宝物とされています。

その後、織田信長、や荒木村重の戦乱の兵火によって消失しましたが

1589年に伝承上人が「釈迦如来」を本尊として
「釈迦院」が復興されました。

↓こちらは国の重要美術品に指定されている「宝篋印塔」です。
 鎌倉末期に作られた供養塔で「藤原景正」のものと伝えられています。


また、鐘楼には池田で最も古い梵鐘が架けられています。
これは江戸初期3大将軍「家光」の頃
1632年に鋳造された鐘で、もと久安寺にありました。
池田市の指定文化財となっています。



釈迦院は美しく整備された気持ちの良いお寺です。
是非お参りください(^_^)/
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
あなたにたくさん幸せが訪れますように♥

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