森の中でアイリッシュハープの練習/アルパとアルパカ/池田市五月山/日記

昨年からアイリッシュハープを習うために
月に1回梅田までお稽古に行っています。

私が持ってるのはイブという22弦の膝の上に乗せて弾くハープなのです。

なぜハープを弾くことになったかというと
姉が弾いていたもので、遺品なのです。
ハープを弾いていると姉とお話しをしてるような気分になります。

もともとギターを少しとピアノを少し弾いていたので
なんとなく音譜はわかるのですが
ハープは考え方はピアノと一緒で弾き方はそんなにややこしくなく
簡単な曲ならすぐに弾けるし歌の伴奏とかならすぐにできます。
ただ、弦が切れた時はやっかいな感じがします(*_*)

今日はハープのお稽古日で
その帰りに久しぶりに五月山公園に寄ってみることにしました。
たまにギターの練習をしたりもしてますが
ハープを持って行くのは初めて!

駐車場の前に売店&案内所があります。
ここのおにぎり美味しいのですよ(^^)鮭がおすすめ♪


左がウオンバットやアルパカのいる動物園
右が緑風台です。

こちら緑風台はバーベキューができるスペースになっていて
日曜日は多くの人がいますが
平日はほとんど人が通りません。
森の中と書きましたが、本当は山の中です(^_-)


ハープを置いてみましたら、良い感じ♪

しばしハープの練習・・・小鳥が集まってくるな感じがしました。
木々の中で緑に囲まれて弾くのは気持ちいいです。

ハープと木を撮ってみる・・・
自然の中にハープは似合いますね(^^)


ハープってスペイン語で「アルパ」というそうなんです。
昨日、友人に教えてもらったとこなんです。

アルパカとアルパを撮ってみました( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪

外に楽器を持って出るのは本当はあまりしてはいけないと聞いてますが
やっぱり気持ちいいし、のんびり練習できるからまた来ようっと♪

スポンサーリンク
Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする