少しづつ、身の回りのものを整理しようと
朝からセッセとおしいれの中を全部出してみました。
汗だく~(*^^)v
前々から片付けているから、そんなに物はないんだけど
やはり、以前お店をしていた時のはんことか、
事務用品がいろいろあって
なんか、使わないのに懐かしくて捨てられないのですね
あれにもこれにも思いでがいっぱい(*^_^*)
しばし眺めてみる・・・
そして 小さいものをひとまとめにして、
宝物箱に入れておいた。
そうだ、無理して捨てなくていいのだ。
どうしていいかわからないのがお守りとかお札とか
なんか神社で買ったような数珠みたいなのも
あっちこっちにけっこうある。
一番いいのは、初詣の時に神社に持っていって
焚いてもらうのがいいみたいだけど
次のお正月まで待っていたら、また忘れてしまいそう
普段でも、「古いお守り入れ」みたいな箱が
備え付けられている神社もあるそうで
そうゆうとこなら、いつでも持っていけるけど、
備え付けられている神社を探すのが難儀じゃの。
古いお守り入れの横には、たいていお賽銭箱が置いてあって、
そこに気持ち的に焚いていただく代を入れておくといいらしい。
(本当はお守りを買った時とだいたい同じ額らしい)
なるほどなぁ。。。
ありがとうございましたと感謝を込めてお返ししましょう。
神社で買ったお守りは神社へ
お寺で買ったお守りはお寺へ返すのがいいそうだ。
買ったのと、違うお寺、神社でも大丈夫だそうです。
それにしても、お守りというのは使用期限は1年なんかなぁ
なんか商売のにおいがプンプンすると思うの
は私だけだろうか?
そもそも「儲ける」という漢字は信者/しんじゃ
と書くものね 信者を増やせば寺が儲かるのか。
妙に納得。 昔の人はすごいねぇ