★優秀賞★
一年生の時 軽トラで通学するのを 恥ずかしいと思っていて ごめんね。
入学式も雨の日も風の日も 学校に運んでくれる パパとパパの真っ白な軽トラ。
3年間ありがとう。 卒業式もよろしくね
高知県南国市後免町(ごめんちょう)で 毎年開かれる全国コンクール
「ハガキでごめんなさい」の受賞作が12日決まりました。
大賞は新潟市西区の今井包和さん(98)が
戦後の心温まる出来事を描いた作品。
今井さんは終戦翌年、
乗った列車が大阪で長時間停車した際
支給された白米を集めて炊くと申し出た女性達を
「持ち逃げ?」と疑ってしまったと告白
その後渡された炊きたてのご飯に涙が出たとつづり 親切心を疑い、
「心から深くおわび申し上げます」と謝った。
昔、いろんなこと、税金とか労役とかを全部許された 特区というのがあった。
その後免町という名前を活かした何かできないだろうか?
ということで南国市で幼少期を過ごした
「やなせたかし」さんが考えて始まったものだそうです。
いつもグチばかりごぼしてごめんなさい
子供のこと、日々の悩み 大変な事、イヤだった事etc…
でもあなただからこぼせるの あなたのグチも聞くからこれからも聞いてね
妹へ
私がまだ小学生で妹が幼稚園の時 500円より10円の方が高いと言って
交換させてごめんなさい
夫へ
うっかりあなたのシャンプーを買い忘れた時
やむなくこっそり 愛犬用のシャンプーを詰め替えました。
ごめんなさい でも、なんだかいつもより髪がしっとりしてるなぁと
気にいっていたようでよかったです。
などなどユニークなごめんなさいが寄せられた。