渡瀬恒彦が死去「闘病告白」胆のうがん!仕事復帰も手術はまだ★ミヤネ屋2016/05/26


3月14日
都内の病院でお亡くなりになりました。
72歳でした。
ご冥福をお祈りいたします。

昨年5月に白熱ライブビビット!で
闘病を報じられていたのを記事にしています。

2016年5月26日のミヤネ屋
渡瀬恒彦さん胆のうがんで闘病されていると
報道されました。 わ

女性誌によると
渡瀬さんが撮影中にカツゼツが悪くなり

セリフが聞き取りにくくなる場面が・・・
少し走るシーンではすぐに息があがるなど
辛そうにされている様子が見られたということです。

視聴者からも様子がおかしいのでは?
と言われていたそうです。
その後も共演者には病気のことを
一切伝えていないといいます。


現在、短い入院や通院をしながら
投薬で進行を遅らせ
治療を続けているということです。

昨年夏から秋に主演ドラマの撮影を終えて
5カ月のお休みに入られたのですが

この際に健康診断を受けた。
すると、胆のうに腫瘍がみつかり お酒を控え、
体を冷やさないようになどしていた。
そしてドラマの撮影で仕事を再開し・・・ 

その時に
かなり様子がおかしかったそうです。
渡瀬さんを知る関係者は・・・
「今は病院で転移がないかどうか、
手術ができるかどうかを検査しているところだと聞いています。
転移がなければ手術に踏み切るのではないでしょうか」
はたして、渡瀬さんの体の中のがんは・・・

早期治療が必要なのにもかかわらず、
早期発見がむづかしい胆のうがんとは・・・
胆のうがんが非常にみつけにくく、
症状がない
女性に多く、
60代にかかりやすいがん
症状としては黄疸や、
尿の色が茶色になるということです。


ご本人のコメント
撮影現場が僕に力をくれます
ご心配をおかけしましたが

その後予定しているドラマにもご期待ください

早期に発見されているようなので
急いで手術をする必要がないのか、
何か問題があるのかわかりませんが、
ゆっくり休んで病気を治していただきたいですね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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