看景寺にある大きな石は千年以上前の金寺山廃寺の疎石/豊中市

豊中市をぶらぶらお散歩してて発見した
看景寺をご紹介いたします( ^o^)ノ

阪急宝塚線豊中駅から能勢街道を北へ行くと住宅街の中に、
とてもいい雰囲気の看景寺(かんけいじ)があります。


門が閉まってる~、、、と思いましたが
門の横から入れました(^-^)♪

■宗 派 浄土真宗大谷派 蓮如上人 (もとは真言宗)
■山 号 四明山(しめいざん)
■御本尊 阿弥陀如来
■創 建 729年~49
■住 所 豊中市本町3-14-32 阪急豊中駅から徒歩ですぐ


門のところに、こんなご案内がありました。

詳しい縁起がわかりやすく書かれてます。

豊中BARUに参加していたり、いろんなイベントに会場を提供され、

地域の方々とよりそったお寺のようですね(^-^)

縁起を簡単に

大昔の飛鳥時代(592~)、この地に金寺(かなでら)という
それはそれは大きなお寺があって、

そこは物部連金の氏寺だったそうです。

そのまわりには塔頭という、小さいお寺がいくつもある大伽藍で
宿坊などにも使われていましたが、看景寺はその塔頭の一つでした。

栄華を極めた金寺は時代の流れととも廃滅の一途を辿りますが
天平年間(729~49)にあのスーパー僧侶の行基によって再建されます。

1578年の織田信長の荒木村重討伐の兵火で焼失し、
1698年に現在の地に再再建されました。


この豊中に、そんなに大きなお寺があったのですね、、、
想像がつきませんね(*_*)

本堂

新しくてとても綺麗な本堂です。
阪神大震災後に大改修されたそうです。

金寺塔刹柱疎石(かなでらはいじとうさつちゅうそせき)

境内にある大きな石は
昭和49年に府指定文化財に登録されました。

昔々の大伽藍を持つ金寺の塔の礎石(そせき)で
建物の柱を受ける土台石のことなのだそうです。
掘り起こされて江戸時代に看景寺に搬入されました。


鐘楼

綺麗に整えられた鐘楼です。
大晦日の除夜の鐘は全員が撞くことができるそうです。


立派な鐘楼のすみっこにお地蔵様がおられます。

保護樹林のカイズカイブキ

力強く斜めに伸びています!手入れも丁寧にされている感じです。

井戸

今は使われてなさそうな雰囲気ですが
なぜか井戸を見るとドキッとします、、、

道標

たくさんお花の咲く樹木がありました。

金寺の伽藍の一つであったお寺は周辺にもあって
先日ご紹介した圓満字もその中の一つです。
圓満寺は「七福神めぐり福禄寿」長寿の寺

最後までお読みいただきありがとうございました
*・゚゚・*:.。..。.:*゚:*:✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼.。✿.。キラキラ♥

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