小保方晴子の手記「あの日」にホリエモンが真っ赤な嘘!サンデージャポンのメンバーがコメント

STAP細胞騒動で記憶に新しい 小保方晴子さんが先日、
本を出版されました。
「あの日」

お

1/31のサンデージャポンで 出演者がこの本についてコメントしました。

テリーさん
本読ましてもらいましたけど 6時間ぐらいかかりました。
最初の100ページぐらいはリケジョの青春日記でしたね
こんな楽しいことがあったってね お、こっから入るのかって思いました。
この2年間で彼女は何を考えてきたのかを知りたかったのですが
うらみつらみをずっと言っているんですよ
よく西川さんが言ってる STAP細胞ありますと、いうあの言葉ありますよね
会見の時の
あの時に200回実験に成功していると
そんなことないだろうと思ってましたけど
あの時、キメラマウスへ行く前の段階って私は理解してると。
でも世の中の人はそんなふうに理解していないわけだから
1つ1つは自分がすごく未熟だったと書いてるんですが
ものすごくサラッと流していて そこがすごく大切なところなんですよね
で、あとは若山さんに対する恨み、理研に対する恨み
最後は早稲田大学に対する恨みという、 思考回路がね・・・
自殺なさったセンター長が マスコミに追求されて亡くなったというんですけど
それに関して自分の責任はどうなのか、そこは外すんですよ
不思議な考え方の持ち主だなって・・・

西川先生
科学者だったら、科学で証明して欲しいですよね

杉村太蔵さん
世間から大バッシング受けますとね 私も経験ありますけどね
ついつい反論したくなるんですよ ところがね、
世間こうゆうこと感心ないんですよ

本の最終章には研究者の道をとざされたと書いてあるんですよ
32歳なんですよね そんなこと決してないと思っていて
僕だったらこんな本書くぐらいだったら
早稲田大学行ってもう一回博士号とるとかね
場合によっては「小保方晴子STAP細胞研究所」みたいなのを作って
是非力を貸してくれと、なんとか証明したいと
そうゆう前向きな生き方をしてもらいたい
こんな反論本書いたってなんの得にならないですよ

医学博士 奥仲哲弥
STAP細胞は、僕何度も言ってますが、ないんです。
ないっていうところを前提にまず立たなければいけない
なぜかというと論文というのは 検証実験の彼女がやった方法でやれば
世界でいろんな人が検証実験やってるんですよ、
誰もできてないんですよ
彼女は責任をとらなくちゃいけない
なぜかと言うとネイチャーの論文は彼女が筆頭論者で
彼女がトップにいるわけですから 彼女は全責任をとらなくちゃいけないから
今さら若山先生をどうこう言うのはお門違いだし
自分は研究の道を自ら経ったということなんです。

井戸実
僕は別にどっちでもいいんですけど あんまり興味ないんで・・
ただ、こんなこと書いているのが確かに無駄だと思うんですよね
研究者あきらめたんだったら違う職業やるとか
たとえば、あのかっぽう着を着てスナックやるとか
そうすると流行ると思うんですよね
彼女がやるって言うんだったら僕、店作ってあげてもいいですよ

ほりえもん
ようは、あそこで若山さんにはめられるのは無理ですよ
だってこの段階は万能細胞できてあとのキメラマウスの行程
だからその主張は絶対おかしい
だからSTAPのような現象が他で彼女と全く関係なく
起こる可能性は0ではないですよ
ただ、今彼女が言っていることはまっかな嘘である
その論文におけるSTAP細胞はないということ

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