油かけ地蔵「夜泣きに効く」油商人が転んだのが始まり!油でコテコテ/池田市

大阪府池田市綾羽2-16
油かけ地蔵
あ

DSCN7748-thumbnail2

はっきり言って油と埃でコテコテのお地蔵様です。
何がどうしてこうゆうことになっているのでしょう?
ほとんどお姿のわからない状況で、油の臭いが立ちこめております(~o~)

元々は大廣寺にあったそうです。
大廣寺についてはこちらをどうぞ
南北朝時代のものなので池田の歴史でいえば陽松庵ができた頃、
連歌師牡丹花肖柏誕生の少し前ぐらいです。

陽松庵についてはこちらをどうぞ

油をかけて拝むと願いがかなうという信仰は
池田だけでなく、京都に始まったようです。
山崎の油職人が寺の山門で転び油をほとんど流してしまい、
災難とあきらめて残った油を地蔵さんにかけたところ

それ以降商売がうまくいくようになったという言い伝えがあります。

このお地蔵さんは赤ちゃんの夜泣きに効くと言われています。
遠方からもわざわざ来られる方がおられるほど
とても人気があり、慈悲深いお地蔵さんです。
残った油をかけてしまう、という発想がすごくナゾですね(^^)

毎年8月24日のがんがら火祭りの日、
ここに五月山の愛宕神社から松明が降りてきて

すぐ下の綾羽2丁目の交差点で大松明に神火が移されて
松明巡航の出発点となります。

がんがら火祭りについてはこちらをどうぞ

この記事は中岡嘉弘さん著「池田歴史探訪」を
参考に書かせていただきました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク
Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする