１月１３日１０時スタート（初回１５分拡大）
水１０ドラマ 「フラジャイル」
病理医を書いた異色医療ドラマ 「マンガ大賞2015」の候補に選ばれ、
コミック発行部数が累計45万部を誇る同名漫画を、
TOKIOの長瀬智也主演で連続ドラマ化。
壮望会第一総合病院の岸（長瀬智也）は、
優秀だが厄介者として知られる病理医。
この日も神経内科のカンファレンスで、
転倒して頭を打った女子高生・花梨（上白石萌歌）の 担当医・高坂（平岳大）の診断に異論を唱える。
同じ疑問を抱いていた高坂の後輩・宮崎（武井咲）が 岸を頼った結果、本当の病名が判明し、 花梨は命拾いする。
岸に共感した宮崎は、彼と臨床検査技師・森井（野村周平） だけしかいない病理診断科に入れてほしいと直訴する。
永瀬智也＆武井咲が
とくダネ！に生出演しました
(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆
ドラマの主題歌は永瀬さんがされたということで・・・
今回TOKIOをやらさせていただくことになって 作らせてもらったんですけども
事前にドラマのスタッフの方とかと ディスカッションさせていただいて
作らせていただきましたね、 「フラジャイル」というタイトルなんですが
僕はその、フライジャイルというのは 「こわれもの」とかっていう意味じゃないですか 僕は人の心に「フラジャイル」落とし込んでみました
人の心は一番壊れやすいんじゃないかなと思って
それをちょっと曲で表現してみました。
病理医というと、人知れずやってることが多いと思うんですが
お二人が人知れずやってることがあったら教えて下さい。
武井咲さん 私はやってるというか、
あまり知られていないことなんですが 小型特殊の船舶免許を取りまして、
本当は２級が欲しいので、 これから時間がある時に必ず取りに行こうと思っています。 えっと、水上スキーですね
永瀬さん 僕はですね、地味なPC作業、 音楽の作業は家で一人でやるんですが
病理的な裏方の作業なんですね、 歌う時はステージで華やかななんですけど
作っている時はめちゃくちゃ人知れず 地味な作業をしてるというとこですね
永瀬さん、すごく素敵でしたね、
人知れずやっていることを一人づつ聞くとこでも 武井さんに、
先に言うように優しく促したり 自然な行動がさすがだなぁと思いました。