国分太一が白熱ライブビビット!でSMAPの解散騒動について語りました。「存続させるにはまだまだ時間が必要」

本人達の口から何か語られるまでは解散報道についての
コメントは控えると言っていた国分さん

昨日のSMAP×SMAPでの生放翌日の
白熱ライブ「ビビット」で初めてこの騒動について語りました。

拝見しました。
やっぱり、まず最初の印象としましては 一人一人、
SMAPのメンバーが言葉を選びながら

何かを伝えなくてはいけないという思いを持って
しゃべってるなというのを感じました。

あとはやっぱり5人がああやって並んで テレビに出ている時の表情というのは
いつもとちがう表情、 メンバー一人一人が疲れ切ってるなというのを感じました。

だからこそ、本当にこの5人で話し合って
いい方向へ進もうとしてるんじゃないかなと
あの会見を見て、 よかったですねとは正直言えない部分も僕は感じました。
でも、番組の頭で「世界で1つだけの花」が流れて
ファンのみなさんのメールを読んで
それでSMAP全員が今の思いを語るということは
間違いなく光が見えているんじゃないかなと
じゃなきゃ、あそこで「世界で1つだけの花」は
ながさないんじゃないかと思いました。

まぁ、あの、ね 賛否いろいろあると思いますこの会見を見て。
なんだったの?どうしたかったの? 何が言いたかったの?
という声もあると思います。

やっぱり25年続けてくる難しさと グループを存続するという難しさというのは
TOKIOはまだ21年目ですけども たくさん感じてることがあるので
この報道が出たのも13日から出てきて 毎日のように朝の情報番組で報道され、
そして
新聞では一面をとっているということもあって
少し落ち着かせようと思ってメンバーがああいった生放送で
心境を語ったと思うんです。

存続させるためにはまだまだ時間が必要なんじゃないかなと
僕個人的には思いますね 皆さんもそうだと思うんですけども
SMAPのメンバーがこの表情でテレビに出るって 今までなかったですし
それでも何かを伝えなくちゃいけないんだっていう思いで
5人は出てきたと思うので、 そこはなんとかわかってもらえたらなと 思いますね。

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