壮絶だけど愛がいっぱいな老犬の介護!経験からアドバイスできること。

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16歳で死んだ犬の茶々丸の壮絶な介護のお話

雑種で茶色くて中型犬で、
わがままで怒りっぽい犬だったけど
家族みんなが可愛がっていた。
最後の2年ぐらいは心臓が弱っていたみたいで、
散歩中に倒れて痙攣おこして
死んだのか・・・
と思うことが何度もあったが

数分経つと復活して普通に歩いて帰ってきていた。

茶々丸は、本屋さんの壁に貼っていた張り紙で見つけた犬だ
「子犬産まれました、もらってください」
子犬の時は、ふわふわでまんまるでかわいかった
口のまわりにごはんつぶをつけたまま我が家にやってきた。 P1550256
大きくなって、隣の家に生まれた子犬をかみ殺したり
散歩中にすれちがった人の腕に噛みついたり
凶暴な面も見えてきて家族みんな頭をかかえた

母が可愛がりすぎて、贅沢になって
普通のドッグフードを食べなくなった

鶏肉もも肉しか食べないから
毎月の犬の食費がすごいことになっていった


大きくなった茶々丸は素敵なレディーへとなっていった
実は女の子なんです(*^_^*)
ちょっとさわると歯を剥いて怒り 呼んでも来ない、
猫みたいな性格をしていた。


わがままに贅沢に過ごした数年
だんだん茶々丸にも老いがしのびより、
すこしづつボケが始まった。
耳が遠くなって、目が白くなって、そのうち見えなくなった。

だんだん足腰が弱り、外でトイレがしんどくなってきた
夜中にウロウロ徘徊が始まったり、目が離せなくなってきた

その時に思いついたのが 子供用のゴムプール
ジャパンで、アンパンマンの中ぐらいのゴムプールを買ってきて
その中にわんこシートをいっぱい敷きつめて茶々丸を入れた
プールのへりをぐるぐる徘徊 ぶつかっても痛くないし。
おしっこもらしても大丈夫。
時々プールを水洗いすれば清潔に保てる

獣医さんが時々来て、点滴をしたり、睡眠薬をくれたので
ぐずぐず愚図るような時や、
夜中に起きてクンクン鳴く時は睡眠薬を飲ませた


そんな状態で半年ぐらいかな
いつ死んでもおかしくないような状態で半年ぐらい生きていた
夜中に一人で逝かせるのは可愛そうだから
誰かが茶々丸のプールの横で寝た

夜中に起きてクンクン言い出すと、
水を飲ませて、それでもぐずるようなら、
睡眠薬を飲ませた


だんだん家族も疲れてきた 介護疲れだ。
体には床づれができて、そこにウジ虫が湧くようになってきた
毎日消毒して、シートも変えて、プールもきれいに洗ってもうじは湧く。

夏の暑いとき 獣医さんに安楽死の相談をした。
「安楽といってもねぇ、なかなか安楽には死ねないものですよ
ここまでがんばったんだから、最後まで頑張ってください」

強い睡眠薬を出されたので、茶々丸には悪いけど、
ほとんど眠ってもらっていた

それでも、時々目がさめると、水をのみ、ごはんも食べた。

獣医さんに相談に行ってから、一カ月も経たないある晩に
私の横で茶々丸は息をしなくなっていた。
これで終わった・・・と家族みんながそう思った。

動物は小さい可愛い赤ちゃんの時から、
老いてボロボロになって死ぬまで

どの瞬間も愛おしいものだとつくづく思った
茶々丸と一緒に生きた16年、
たくさんの思い出をありがとうと言いたい。

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