やくみつるが語る「北の湖秘話」人生最大の後悔とは?ミヤネ屋

ミヤネ屋でやくみつるが、
北の湖さんについて語りました

人生最大の後悔とは?・・・・
名古屋場所後に新横綱の土俵入りを明治神宮で初披露された時に
当時、高校1年だったやくみつるが 「これは大変な時代が来る!!」と思って
朝、公共交通機関がまだ動いてなかったので
2時間ぐらい歩いて明治神宮まで行ったら まだ誰も並んでなかった(*^^)v

一番乗りでお客さんが「あれ?」と思うぐらい誰もいなかった。
なので、これはベストポジションに陣取ろうと思って
カメラマン席のロープが張ってあるような場所の真横に陣取った!

一番いいアングルですから・・・
おかげで、北の湖の後ろに写り込んでいる少年たちいますよね
本来はあそこにいるはずだったのに∑( ̄□ ̄;) AS20151121000314_comm
そこにいたという証拠になるのに・・・
カメラマン席の方にいたから、写真に写らなくて
もし写っていたらすごい記念の写真になるのに それがすごく悔やまれます・・・・

 北の湖は重しでしたからね これからも定年まで、
定年後も重しとして
存在していただかないといけない。
何かって時に ぐっとたずなを締めたりできる人がいませんのでね
これぐらい強い日本人横綱が早く出てほしいですが それがいつになるか、
と思います。

この記事はミヤネ屋を参考に書きました み

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