般若心経をわかりやすく現代語訳「おにぎり編」「観音様が舎利子に空を伝授」

最近のお寺巡りが楽しくて
今度は般若心経の翻訳が趣味になってきました
✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。

般若心経は、
古代インドから孫悟空に出てくる
三蔵法師が持ち帰ったありがたいお経で

おそろしく膨大な情報を300万文字にまとめ、
さらにギュッと一万分の一の「300字程度」にしたものです。
膨大な情報をミキサーで回してガーゼで越したような
キラキラ☆したエッセンスのようなお経です。
(^^)/~~~

お釈迦様の弟子の観音様がある日突然、
「わかっちゃった」ことを

弟子仲間の舎利子くんに教えてあげてる、
般若心経はそんな内容です。


ポイントはお経の中に何度も出てくる「空/くう」です。
この空がさっぱり???なんですよね(?_?)

般若心経は空について書かれているのです。
この空は、自分が蓄積した決めつけや擦り込みを
ぜんぶ取り外したところにあります。
よく使う「~すべき」というのも決めつけですよね
という非常にややこしいけど簡単で
摩訶不思議なお話です。Mysterious・・・

訳・・・
ねぇねぇ舎利子くん ドブは汚いと思うよね、
ドブの中で暮らしたいなんて思わないよね?
でもさ・・・
ボーフラにとってドブはこの上なく快適な場所なんだよね
見方を変えるとと同じドブでも天国と地獄なんだよね

みんな物にはこだわりを持って生きているんだけど
僕はとか、僕らはとか、人間はとか、生物はとか
境目をつけずにいることが空になるということなんだよ

私たち一人一人はおにぎりの中のお米一粒のようなもので
本当はおにぎりなのに、
おにぎりということを忘れてしまっているの。
お米同士であのお米は形が悪いとか、
色が変だとか
喧嘩したり、妬んだり、
もともと1つのおにぎりなんだから
みんな繋がっているし、
みんなで1つなのにね
🙂 

「あれ?私はお米一粒ではなく、おにぎりだったんだ」
と気づくのが悟りなのです。
そう気づいたら、みんなが自分の一部、
私もみんなの一部ということがわかるよね

人に親切にするのは自分を大事にするのと同じことだし
人をいじめるのは自分を傷つけるのと同じなんだよ

人間には五感(目・耳・鼻・舌・触)と心があるよね
それによって自分のお気に入りや嫌いをわけていく、
ドブ嫌いとか、虫苦手とか、自分勝手な仕分けがはじまり、
それが全ての苦しみの始まり

人生は苦しいことばかり
生きているのは辛いことなんだとお釈迦様も言ってるよね
思い込みをなくして、世間にまどわされず、
真実を見る目を養う

みんなつながっているということに「気づく」
犠牲にするものを無くし、過ちは繰り返さない
執着を取り除く、これを意識していれば いつか、
「わかっちゃった」状態になるかもしれないよ


最後に、ものすごい呪文を教えてあげるね これは、
「気合だ!気合だ!」や「それいけそれいけ!」

みたいな感じかな

ぎゃていぎゃていはらぎゃてい 羯帝羯帝波羅羯帝
はらそうぎゃてい 波羅僧羯帝
ぼうじ 菩提 そわか 僧莎訶  

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